ESET SysRescueの設定手順
- ESET SysRescueの起動
-
スタートメニューからESET→ESET Smart Security→ESET SysRescueを選択します。
MicrosoftのWIndowsAIKがESET SysRescueの設定をするパソコンにインストールされているかどうかを確認しますよという画面
ISOファイルか、CD/DVDデバイスか、USBデバイスのどれかを選択します。
私の環境ではブートDVDドライブが壊れている為かこんなエラーになりました。
で、よく調べるとメッセージの通り「IMAPI2.0」をインストールする必要があるようです。
私の場合はWindows XPなのでそれ用のファイルをダウンロードしました.
インストールしてみるとIMAPI2.0のエラーは消えましたがやはりフォルダのパス関連でエラーが出ます。
これもどうも私の環境ではエラーになりました。パスの設定でエラーになるようです。
USBは大丈夫そうなので作業を進める
指定のUSBメモリのデータを削除するけどよいですか?と聞かれた。YES!
USBメモリにイメージファイルのコピーが始まりました
USBメモリーにboot可能なレスキューメディアが作成されました。
予想以上に小さいのでびっくりです。たったの218MBなんですね。
以下の追記分はVAIOでなくLENOVO ThinkPad(Windows7)で試したレポートです(2010/8/25)
今回、USB起動でSysRescueを呼び出すために使用したのはKingstonのDataTravekerG2 4GBです。
パソコンはVAIOでなくLENOVO ThinkPad SL510 OSはWindows7です。
ESET SysRescueからUSB起動するためにパソコンのBIOS設定を変更します。このノートパソコンの場合は電源投入直後に「F1」キーを押すことでBIOS設定画面が表示されます。
先ず、パソコンの初期起動メディアの順序を変更しなければUSB起動でESET SysRescueを起動できないのでその設定をします。
BIOSメニューで「スタート」→「ブート」と進みます
ここで、ブートメディアの優先順位を変更します。
今回はUSBメモリーでの起動を行うので「USB HDD」を2番目に優先順位を上げました。
「USB HDD」と「USB CDROM」はそれぞれ5番目と6番目にあったものをこのパソコンではF6キーで上の方に移動しました。
つまりこの順番だと、
①USBフロッピー
②USBメモリ又はUSBハードディスク
③USB CD-ROMドライブ
の順番に起動していきますって順番を決めているわけです。
最後にこの設定を保存して再起動します。殆どのパソコンは「F10」キーで保存&再起動の動きをとります。
再起動直後はWindowsAIKが文字ベースの黒い画面で立ち上がり、
その後に上の様なESET ResCueの画面が立ち上がります。
ウイルス定義ファイルをアップデートするか聞いてきます。
ネットワークに繋がっているのであればアップデートしましょう。
定義ファイルを更新して最新の状態になりました。
定義ファイルを更新して最新の状態になりました。
ここで、ウイルスの検査方法の選択です。通常は上のSmart検査を行いましょう。
ウイルスチェック&駆除検査が始まります。
終了させるときは右上の「X」閉じるボタンを押します。すると
「シャットダウン」か「再起動」が選べます。再起動を選び、画面が真っ暗になったら素早くUSBメモリを抜きます。
そうすることで通常のWindowsOSがいつもどおりに立ち上がります
最近はネットブックなどの超小型のノートパソコンが大人気です。そしてそういったネットブックにはDVDドライブが付属していない場合も少なくありません。
もしもウイルスに感染してしまったらUSBメモリからウイルス駆除ソフトを起動させて元の元気なパソコンに戻したいと思うニーズは当然といえば当然です。
ESETスマートセキュリティであればSysResCueを最初に仕込んでおくことでこのニーズが満たされます。
しかも、起動後に最新のウイルス定義ファイルをダウンロードして最新の状態でウイルスを駆除できます。PC内のWindowsファイルはウイルスに侵されているかも知れませんが、USBメモリ内のWindowsAIKはその心配には及びません。
ウイルス駆除をusb起動したSysResCueで実現できるESETスマートセキュリティはとても頼もしいセキュリティ対策ツールです。

